[Informații despre seminar]Înregistrați această linie și trimiteți -o ca „seminar” și obțineți informații despre data și ora seminarului și locației! ↓ dumneavoastră control leagă https://lin.ee/yce5bh4[Principalul totsuka hiroshi]un educator născut în 1940. În timpul său la Facultatea de Inginerie a Universității Nagoya, a lucrat ca căpitan al Yacht Club, inclusiv Yachts. În 1975, el a învins pe Horrie Kenichi și alții în „Pacific-Okinawa Solo Crossing Crossing” care comemorează Okinawa Ocean Expo și a câștigat campionatul. A stabilit un record mondial la acea vreme și a terminat 10 zile în spatele locului doi. După ce s -a întors în Japonia, a fondat Școala de iahturi Totsuka și de atunci și -a dedicat viața educației pentru tineri.[Din personal]Vă mulțumim că ați vizionat acest videoclip. Acest videoclip este planificat, filmat și editat de doi tineri. Când am aflat pentru prima dată despre directorul Totsuka Hiroshi prin intermediul mass -media, am fost șocați și am fost interesați de o persoană numită principală Totsuka Hiroshi, care, în timp ce avea un fel de respingere, își petrece întreaga viață în activitățile școlii de iaht. Am citit cartea profesorului, „Puterea instinctului” și am participat la prelegerea profesorului Totsuka și am putut să simpatizez cu majoritatea ideilor sale. În special, în societatea modernă, unde predomină liberalii, cred că mulți oameni urmează orb raționalitatea umflată și ajung să se rătăcească în viața umană gândindu -se prea mult. Cred că ar fi minunat ca acești oameni să aibă ideile profesorului Totsuka ca un mic indiciu în viață. În plus, dacă există întrebări pe care doriți să le puneți totsuka-sensei sau orice planuri pe care doriți să le faceți, vă vom anunța în secțiunea de comentarii și vom crea videoclipul.
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Totsuka Hiroshi: „Ești bunăstare?” #Politics #Cutting Out #Life Protection
34 thoughts on “Totsuka Hiroshi: „Ești bunăstare?” #Politics #Cutting Out #Life Protection”
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大和魂ってなんや
生活保護は 最近 不正受給や日本 来て短期間 働いただけの外国人が「今 仕事ない」と言って受給申請して役所側も「外国人 差別だ!」とか騒がれてもトラブルが増えるだけだから支給してしまう現状から まず改善すべきだと思います。
それに「逃げるな」「責任とれ」と言っても戸塚先生も「働けないんやけど」と おっしゃるように働けない受給者が「分かりました 責任とります 逃げません 今まで 申し訳ありませんでした。」って言って一人前に ちゃんと働ける魔法みたいな方法でも見つからない限り 解決は大変難しい問題と言わざるをえない事だと思います。
オッさんボヤいてばっかりやんけ。
具体的な提案してくれよ。
オッさんの主張だけではナンセンス。
生活保護自体が間違った欠陥制度だからな
正しい正しくないは、この際分からん。
ってかそんなもんないんかも。
でもこいつの考えはブレずに一本の筋が通ってるんよね。だから好き。
童貞ですが、ちゃんとした生活してますよ。
このゴリマッチョの爺さんを、何とかしてくれ。
無理なことを言うのが極右。満州獲るとか。
だまれ
みんながみんな生活保護を平気な顔して受け取るようになったら終わりだ
生活保護は逃げ?やっぱり信用できないなこの人
そもそも貴方が真っ当に生きれたのかよ
独身全員敵に回す発言だなw結婚してない人たくさんいますよ??明治時代で思考回路止まってる😂
共感しかない
誰だって言い訳したいし逃げたい
それでも皆、一生懸命歯を食いしばり働き生きている。
よっぽとの難病やら働けない理由がない限り、生活保護だなんて生温いことしたらあかん。
国力が下がる一方、国が衰退するばかりだ。本当に納得のお話です。
ひきこもりしかり高齢者しかり障害者しかり仕事を与えようと思えば与えられるのよ。
ただそれを運営する能力のある人がいない。
面倒臭くて金で臭いものにフタしてるんだよね。
仕事を通す事で社会というコミュニティと繋がれる。役割が出来ることで自己肯定感や生きがいにも繋がる。
簡単な畑仕事でも清掃でも何でも良いんだよ。国頼みじゃなくて地域でサポートしていく必要がある。
皆自分の事で精一杯だから彼らを透明にする事で見て見ぬふりをしている。
一人で立ち上がる力の無い弱い人達もサポートがあれば立ち上がれるかもしれないのに面倒臭いから金だけ渡して閉じ込める。
国民一人ひとりが、社会全体がこういう世の中を作ったんだよ。
どうでも良いが、《生命権》ではなく《生存権》ですな😊
生活保護者ではなく、制度に対しての言及だよね
パワー系おじさん草
彼らが働かなくとも生きていける制度を作ってそれを是と世の中がしてしまったから彼らは働けなくなった。時間がかかっても彼らが自立できるようにさせるには、彼らが働かなければ生きていけない世の中にしなければならない。
ほんで生活保護うけて
昼夜逆転した起きても寝床から出ずにスマホずっとスクロールしたネズミのような生活おくってますね
結婚が出来ない、子供を作らない
これらはちゃんとした生活じゃないってどうなの
この死にかけの爺さんがまさに昭和の思想に洗脳されてるのでは
共感しますが、非正規労働者を作った小泉竹中政権も責任あると思います。氷河期世代が雇用の煽りを受け、人生設計が難しくなりました。
引きこもりが引きこもってるのは本人のせいではなく、社会のせいですね
戸塚さんは、まさかこんな事言っといて
年金もらって生活してたら笑う。
この世の中、縛られたり、叱ってくれたりする存在が必要よね
なんでも自由の代償が声がでかいキチガイの増殖
受給者の殆どが高齢者と障害者ですが それを世に解き放ったらどうなるか…
不登校が多いのは緩い教育のせいだ!体罰必要!!
たしかにそのとおり
筋が通ってる
仰る通り。
たくさんの生活保護の方の対応した。
子どもも生活保護でいいって…
おっちゃん日本を変えてください
生活保護に全員労役を科す法律を作りましょう。手足がない子だって一生懸命働いている人がたくさんいます。
引きこもりは病気じゃないからな。
例えばの話、「働かないヤツはファラリスの雄牛」となったら、病もうが心が壊れようが働くはず。
働く能力はあるってこと。
真に正しい事を言っている
これが全てだよ本当に
生活保護を渡すのはその人が犯罪を犯す前に先にお金を渡すことで治安を守る側面がある。
13万ほど渡せば、
自分や大切な人が傷つくことも
刑務所で犯人を養う事もないなら
どちらが得か明白かと。